猫が食べない時はどうする?猫が食欲不振になる原因と対処法

数日間食事をしない猫は注意!脂肪肝(肝リピドーシス)の危険

猫の食欲がなくなってしまい、
まったく食べない状態が数日間続いてしまった場合、
脂肪肝(肝リピドーシス)になってしまう危険性があります。

 

脂肪肝(肝リピドーシス)とは

これは、ストレスや急激なダイエットなどの身近なことが原因で
起きる可能性のある大変危険な病気です。

 

では、脂肪肝とはどういったものなのかというと、
肝臓に脂肪がたまってしまい機能しなくなってしまう病気です。

 

主に、太り気味の猫が発症しやすい傾向にあります。

 

脂肪肝(肝リピドーシス)の症状

脂肪肝になってしまうと、肝臓の動きが悪くなってしまいます。

 

すると食欲と元気がなくなってしまい、
昏睡状態になってしまうことが多いです。

 

猫の白目の部分や耳たぶなど皮膚の色が黄色くなる
黄疸と呼ばれる症状が見られることがあります。

 

黄疸が見られる場合、
病気が重くなっている可能性があるので気を付けてください。

 

脂肪肝は肝硬変や肝不全へと発展する危険な病気です。

 

脂肪肝(肝リピドーシス)を引き起こさないために

数日間の絶食は、脂肪肝を引き起こす危険性がありますので、
猫が食べていないのに気づいたら、
すぐに病院に連れていき診てもらいましょう。

 

また、絶食を避けるために猫の食欲がなくても、
多少強引にでも口から食べ物を入れる努力をすることが大切です。

 

最悪の事態を防ぐためにも、
普段から病気の予防や早期発見を心がけましょう。

 

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